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一括置換の使い方

一括置換は、レコード一覧画面から既存データをまとめて置換表どおりに書き換える機能です。導入直後のデータ整理や、置換表更新後の反映に使います。

前提条件

  • プラグイン設定で対象フィールド置換表が設定済みであること
  • 本番ライセンスが登録されていること(無料試用では実行不可)
  • PC版のレコード一覧画面から操作すること(モバイル一覧には未対応)

操作手順

  1. 一覧画面で絞り込み条件を設定する
    一括置換は、現在の絞り込みに一致するレコードが対象です。全件ではなく一部だけ直したい場合は、先に条件を絞ってください。
  2. データのバックアップを取得する
    kintone の「ファイルに書き出す」などで、対象アプリのデータを保存します。一括置換は元に戻せません
  3. 「一括置換」ボタンを押す
    一覧画面上部に表示されます。ボタン名は基本設定で変更できます。
  4. 対象件数を確認する
    ダイアログに「何件中、何件が置換対象か」が表示されます。無料試用中はここまでで終了します。
  5. 「一括置換する」を実行する
    本番ライセンス登録後、バックアップ取得の確認を経て実行します。
  6. CSVログを保管する
    実行完了時に、変換内容のログCSVが自動ダウンロードされます。監査や確認用に保管してください。
必ずバックアップを

一括置換は元に戻せません。実行前に必ず対象アプリのデータバックアップ(ファイルへの書き出し等)を取得してください。

無料試用との違い

操作無料試用本番ライセンス
対象件数の確認 可能 可能
一括置換の実行 不可 可能
保存時の置換 可能(対象フィールド1件まで) 可能(制限なし)

ライセンスの購入は購入案内、無料試用の制限は無料試用をご覧ください。

うまくいかないとき

  • ボタンが表示されない … プラグイン全体・PC版が ON か、対象フィールドと置換表が設定されているか確認
  • 対象が0件 … 絞り込み条件を緩める、または置換表に該当文字が登録されているか確認
  • 1万件を超える … 絞り込み条件を見直してください(1回の取得上限は10,000件)
  • テーブル行でエラー … 行IDのないテーブル行は一括置換できません。該当レコードを個別に確認してください