案件管理で使う
案件管理アプリでは、1件の案件レコードに複数の関係者が関わります。ベンリーノートは担当者個人の作業メモとして使い、ステータスや共有コメントとは役割を分けます。
こんなメモを残す
- 次回顧客連絡の予定と確認事項
- 社内確認が必要な論点(法務・技術など)
- 見積送付前のチェックリスト
- 競合情報や打合せで聞いたメモ
- 引き継ぎ時の申し送り(担当変更時)
使い方の流れ(例)
- 新規案件を担当にしたら … 「初回ヒアリング項目」をメモ。定型メモがあればワンクリックで追加。
- 打合せ後 … 決定事項と次のアクションをメモ。未完了のまま残す。
- 社内確認が終わったら … 該当メモを完了チェック。顧客への送付作業を新しいメモで追加。
- 案件が長期化したら … 完了済みメモを折りたたみ、未完了だけを見える状態に保つ。
レコードコメントとの使い分け
| 書く場所 | 向いている内容 |
|---|---|
| kintoneコメント | チームに共有したい進捗、顧客への連絡記録、引き継ぎの公式ログ |
| ベンリーノート | 自分用のToDo、下書きメモ、確認待ち、個人の覚え書き |
プロセス管理と組み合わせる
案件アプリでkintoneプロセス管理を使っている場合、業務ガイダンスでステータスごとの作業手順を表示できます。メモは「自分の作業」、ガイダンスは「手順の参照」と役割分担できます。
この使い方のおすすめ設定
- 保存方式:kintoneアプリ保存
- PC表示:一覧・詳細ともON(一覧でざっと確認、詳細で編集)
- 定型メモ:よく使う文言を3〜5件登録
設定手順はおすすめ設定をご覧ください。