ベンリーノートは業務のどこで使う?
ベンリーノートは、kintoneのレコード画面に個人用のメモ欄を足すプラグインです。チーム共有のコメントやフィールドとは別に、「自分が次にやること」「確認待ち」「引き継ぎメモ」をレコードのそばで管理できます。
kintoneだけでは足りないところ
| 困りごと | ベンリーノートの役割 |
|---|---|
| レコードコメントは全員に見える | 個人メモとして、自分用のメモ・タスクを別管理できる |
| フィールドを増やすと運用が重い | アプリのフォームを変えずに、メモ欄だけ追加できる |
| 「あとでやる」が埋もれる | 未完了メモを一覧で見返し、対応漏れを防げる |
| 外出先でサッと残したい | モバイルのフローティングボタンからメモ追加できる |
業務の中での位置づけ
ベンリーノートは、次のような場面で「作業メモ帳」として使います。
- レコードを開いたとき … 前回の引き継ぎや確認事項を読む
- 電話・打合せのあと … 対応内容や次のアクションをメモする
- 対応が終わったとき … 完了チェックでタスクを片づける
- 週のはじめ・終わり … 自分の未完了メモを洗い出す
アプリの作り直しは不要
案件管理・顧客管理・問い合わせ管理など、既存のkintoneアプリにプラグインを追加するだけで使い始められます。特定のフィールド構成や業務フローを前提にしません。
よく使うシーン
案件管理
案件レコードごとに、次回連絡・資料準備・社内確認などをメモ。
メモの使い方
追加・完了・編集の基本と、リマインド日の付け方・色分け表示を紹介。
1日の流れ
朝の確認から夕方の片づけまで、典型的な使い方を時系列で紹介。
導入前に知っておくこと
メモはkintoneの専用アプリ(メモ保存先)に保存するのがおすすめです。これにより、PCとスマホで同じメモを共有でき、複数の業務アプリにまたがる自分のメモを1か所に集約できます。詳しくはおすすめ設定をご覧ください。